長崎市の「冬の風物詩」としてすっかり定着した（今年初めて見たから特にそう感じたのか）「長崎ランタンフェスティバル」は総観客数が昨年を６万人上回る過去最多の８０万人という記録を残して昨日終了しました。

張くんをはじめ実行委員会の皆様本当にお疲れさまでした。
最終日の皇帝パレードで舞台に上がっている張くんが、我々同窓生には逞しく、又皇帝以上に凛々しく見えました。一大イベントが無事に終わろうとする安堵感や満足感、過去の経験、実績からくる自信のようなものを感じました。

今回の企画で新たな出会いがありました。同級生を通してその家族の方々と共に話をしたり歌ったり飲んだりして同じ時間を共有できたのです。あらためて同級生っていいな〜と思ったフェス２１最終日でした。

レポート：一瀬正史 写真撮影：林田愼一郎（撮影日：2003年2月15日）