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3年間、ずぅ〜っと通して御世話になった先生は、さて何人でしょう・・・??? 1:喜々津前勝 先生 名前はナンて読むと?(同窓会当日の吉見会長言) 『あきかつ』(鈴田言) 『チガウ!よしかつ』(某セクシーダイナマイトオバヤン(笑)言) こだわり派、鈴田は早速調査(だって僕は本人から聞いたんだもぉ〜ん) でも、記憶違いって事もあるから、資料ひっくり返したら、修学旅行計画のガリ版プリントに、ちゃぁんと平仮名で『ききつ あきかつ』って書いてあった〜。 ・・・ってコトで、僕の勝ち〜!(笑) 2:永山学而 先生 授業中に『〜〜〜マンジュウロウ君』・『〜〜〜シカノスケ君』とかテキトーに思い付いた名前を言って、ウトウト居眠りしてた奴を指名するドッキリ作戦。 しかし、ウマノスケ・シカノスケ・ウシノスケと動物名も使い果たしてネタ不足となった先生は、何を思ったか『〜〜〜ドザエモン君』と言って、新ネタ登場! 土左衛門って??河原にプカプカ浮いた死人でしょ〜が・・・(笑) そのころはまだ人気アニメの『ドラえもん』も存在しなかったもんなぁ・・・。 3:浜崎 均 先生 学究肌だけれども、なぜかハマキンセンセーで親しまれた。 五段活用を厳しく仕込まれ、また生まれて初めて使う「国語辞書」の使い方の手ほどきを受けたのもハマキン先生だった。 皆さん、国語辞書を目にしたら、ハマキン先生を想い出そう。 4:志久昭義 先生 とにかく怒りっぽかった。。。『瞬間湯沸かし器』こと志久先生。 最初の英語の授業で、「グッ、モォ〜ニン、ミスターシク!」ってのも驚き! 日本TV系ズームイン朝のウィッキーさんは、ミスターシクのモノマネ?? 医者の聴診器の出来損ないみたいな『イヤホーン』忘れた時には、烈火のごとく怒られた。 しかし我々生徒も対抗策(笑)を講じ、予備をロッカーに隠し持ってる者、悠然と隣組に借りに行く者、、、対策バッチリだったもんね〜。 生活面でも、これまた烈火のごとく怒られ、飛びゾーリでのガラス粉砕事件・紙ヒコーキ大量屋上から発射事件等々、その度にミスターシクは1階職員室から階段をピョンピョンと2段飛びで駆け上がって来て怒ってたなぁ・・・。 サンザン怒られたけど、その情熱が生徒から慕われていた。。。 英語の発音は、今で言うバイリンガルみたいに綺麗だったなぁ〜。 ・・・ってな訳で、4名の先生方には3年間通しで、お世話になった訳でーーーす。 |