会話は、附中校舎の老朽化の話、附中自体の存亡の危機の話(平成16年まで安泰、それ以降は統廃合かも!?)、サルの合唱の話(カツ先生の奥さんが合唱やっておられてどこかでお会いになったとか)、松枝くんの話(長崎でのコンサートの企画を説明)、同じく1回下(22回生)のピアニスト平嶋くんの話(カツ先生が顔を怪我して彼の外科に大変世話になったとか)とはずんで、さていよいよ阿蘇会の説明!
よしみ :「山崎先生にもお声かけしてますから!」
ク リ :「合唱コンクールをしますからぜひ!」
あにじゃ:「もう永山先生の名前は入れてますけん!」
・・・ここで電話が「予定通り」鳴る
奥さん :「あなた〜、阿蘇の柿田さんからよ〜」
1階に下りるカツ先生・・・。上がってきて
カツ先生:「だいかと替わってげなばい」
あにじゃ下りて電話に出る。
カキベ(電話で):『カツ、阿蘇に来てくれるって!』
「やったぁ〜〜〜!!」
ということで直談判成功!おまけに附中体操もやっていただける約束を取り付け、僕ら3人は万々歳!
これに味をしめて、山崎先生、武子先生などにも直談判をしようと約束してこの日を終えました。
カツ先生が「誠意は必ず伝わる」っておっしゃった言葉が嬉しかった3人でした。
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