開会前の和やかなひととき(1)


田中康「おー!元気しとったや〜〜」
串山「体脂肪がね〜〜〜」


木村「30年ぶりじゃけん!(広島弁)」
伊達木・高原「ホントホント!!」


石原先生「ま〜〜山田君、立派になって!」
山田耕「いやぁ〜〜〜(てれてれ・・・・)」


張「お盆で花火の忙しかったとですよ!」
永山先生「お〜〜、そうやろね〜〜」


(ちっとも変わらない3人、いや4人)


  大場「あたらしか酒ば、作ったとですよ、
うまかっすよ!」
山崎先生「今度持ってこんね。飲もうで」

開式の前からみんなちょっとハイテンション。
すっかり盛り上がっていました。

一瞬、「あの人だれ????」と思うほど風ぼうの変わった人も若干いましたが(??)、誰だか解ると、
「おぉぉ〜〜!!」と駆け寄って行くシーンも。

30年ぶりに会った仲間も多く、同窓会ならではの盛り上がりぶりに、四海楼の給仕の方達も苦笑い・・・・・



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