2月2日(日)、アルト山岳会のメンバーと小出君父娘とで雲仙の霧氷見物に行って来ました。
この日は数日前に大雪が降ったせいか、霧氷の着きは木々に積もった雪に邪魔されて、今ひとつという感じでした。また下界は晴れていたようですが、山頂付近は終日ガスがかかったような状態で展望はあまりきかず、「青空の下、白銀に輝く霧氷」という訳にはいきませんでした。
それでも雪がたっぷりあったせいか、雪山気分だけは十分に楽しむことができました。

(小出君からのメッセージは、次のページの一番最後にあります)

5組 最上 泰秀(撮影日:2003年2月2日)


【アルト山の会のメンバー、小出君父娘と】
前列左端(黒のヤッケにナイキのキャップ):小出くんのお嬢さん
2列目左端(赤のヤッケに茶色のキャップ):最上くん
最後列左端(赤のヤッケに黒のキャップ):小出くん


雪の紅葉茶屋


雪景色


この日は曇天のため霧氷は今ひとつでしたが、雪はたっぷり残り
雪山気分を味わえました。


雪山で食べるラーメンはうまい。


白銀に輝く霧氷

雲仙の霧氷見物(2)へ
BACK